啓蟄(けいちつ)で感じる春の訪れ

啓蟄とは毎年3月5日から6日頃、冬ごもりの虫が地中から這い出てくる頃の事と言われています。

二十四節気の一つで、啓は「ひらく」、蟄は「土中で冬籠りしている虫が出てくる」という意味から

春の暖かさを感じた虫が外に這い出、開放されるという意味だそうです。

まだまだ寒い時期ではありますが、スポーツに、レジャーに、一足先に春を感じてみませんか?