| モーフィアスQ&A |
| Q-1 |
従来タイプの枕のほとんどが、仰向け寝(上向き寝)用になっているようですが? |
| A |
なぜ、仰向け寝用の枕が中心なのかとても不思議なことです。
今後は、横向き寝、うつ伏せ寝を兼用できる枕が主流になっていくと思います。
従来)寝返りの持つ有効性(からだ回復のキーワード)が無視されていた
★直立している時に腰に掛かる負荷指数を[1]としますと、
寝ている状態では[0.2]に下がります。
★人は、重力の中で活動しているわけですから、負荷の少ない睡眠時に
無意識にからだを左右に動かし(体動:gross movement)骨組みを修正
しても不思議なことではありません。本来、人にとって寝ている時間が
一番重力から逃れられる時だからです
★寝返りが、どのように有効な働きを持つかをアカデミックな立場から
検証が始まっております
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| Q-2 |
しかし、仰向け寝を推奨している先生方もいるようですが? |
| A |
枕は本来、仰向け寝、横向き寝、うつ伏せ寝などさまざまな寝姿に対応できなければなりません。なぜなら、仰向けで寝ることを心がけても横に向く可能性があるからです。勿論、このピローモーフィアスはどのような寝姿でも支えることができるので安心です。
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| Q-3 |
人は、どうして寝返りを打つのですか |
| A |
本来、人にとって寝ている時間が一番重力から逃れられる時です。したがって睡眠中のスムーズな寝返りは、昼間虐げられた、からだの骨組やそれらを取り巻く筋肉をゆるめ、元の正しい形に 戻そうとする働きと考えています。
大脳生理学的には、寝返りは体温の低下を防ぐ自然発生的な動きと捉えながらも、この動きの中に人間が持つ自然治癒作用が働くことも見逃せないことととして検証が始まっています。
今後、枕だけでなくベッド(布団、マットレス)の機能も寝返りに対応できるものが求められてくると予想しています。
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| Q-4 |
仰向け寝用の枕が中心だったのはなぜ? |
| A |
寝具業界では、枕を寝具の付属品(単なる頭の添え物)としてしか捉えていなかったことが現在のような仰向け寝中心の考え方を生んだのではと推測しています。
枕を『 睡眠=仰向け寝 』として捉えていたからだと思います。
むしろ重要なのは、横向き寝の高さとその支持性にあると考えます。
仰向き寝の高さ(首のアーチ部分)は、お使いになってからの調整が良いと思います。
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| Q-5 |
どうして横向き寝の高さで決めるほうがいいの? |
| A |
仰向け寝と横向き寝では、枕の果す役割に違いがあるからです。
寝返りを考えると、横向き寝のほうが首などに影響が出やすいと考えております。
首空間(仰向けなど)の調整についてはお使いになられてからの方が間違いがないでしょう。
横向き寝の計測は、腕の付け根の前後幅で測り、これが枕のサイズになります。
胸板の厚い人、腕の太い人ほどサイズが大きくなります。
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| Q-6 |
どうして首を守れるの? |
| A |
寝返り時に首の移動を支えられる機能と、どのような状況でも安定した支持性を持たせたことにあります。
これは、首を支えるためのユニットの形状と素材に秘密があり、これを可能にしたのが、Morpheusの「斜め仕切り機能」(PAT・P)なのです。
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| Q-7 |
なぜ、寝違いを起こしやすい枕が多いの? |
| A |
市場に出回っている枕のほとんどが、仰向け寝をベースに作られているからだと思います。
枕選びで手ざわりの良さだけで決めていることも原因とされていますが、仰向け寝と横向き寝では枕の果す役割が違うことを理解していないことが大きな原因かもしれません。
従って、横向き寝の時に確かな支持性を持たせることが一番大切と考えます。
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| Q-8 |
朝、枕がどこかへ移動してしまうのは何が原因? |
| A |
人は無意識のうちに寝返りを打ちます。そのさまざまな寝返りを従来の枕では十分に支えられないから、動くのです。 |