Q&A 安眠・快眠枕全般
安眠・快眠枕全般によく寄せられるご質問
枕の高さや硬さ、寝姿勢との関係、使い始めの調整方法、ねるぐとYOKUNETAの違いなど、枕選びでよくいただくご質問をまとめています。
自分に合う枕の高さは、身長や性別だけでは決まりません。寝姿勢、肩の厚み、敷き寝具の沈み込み、これまで使用してきた枕の高さなどによっても変わります。
ねるぐとYOKUNETAは、中素材を増減して高さを調整できます。実際に横になりながら、少しずつ調整してお使いください。
枕選びの基本
- 自分に合う枕は、どのように選べばよいですか?
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枕を選ぶ際は、次の点をご確認ください。
- 現在使用している枕の高さ
- 低めと高めのどちらを好むか
- 仰向け寝と横向き寝の割合
- 横向きになった際の肩の厚み
- 敷き寝具の硬さや沈み込み
- 枕の硬さや素材の好み
枕だけでなく、敷き寝具へ身体がどの程度沈み込むかも重要です。
柔らかい敷き寝具では肩や背中が沈みやすく、枕が高く感じる場合があります。硬い敷き寝具では身体が沈みにくいため、低く感じることがあります。
- 枕の高さは、何を基準に決めればよいですか?
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仰向け寝では、後頭部が高く持ち上がりすぎず、首元に大きな隙間や強い圧迫がない高さが目安です。
横向き寝では、後頭部が下がったり上がったりせず、首から背中までが大きく傾かない高さを目安にしてください。
仰向け寝と横向き寝では必要な高さが異なるため、枕全体が同じ高さである必要はありません。
- 男性は高め、女性は低めの枕を選べばよいですか?
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性別は一つの目安ですが、性別だけで枕の高さを決めることはおすすめしていません。
首の形、肩の厚み、寝姿勢、敷き寝具の沈み込み、普段使用している枕の高さによって、合う高さは異なります。
- 柔らかい枕と硬めの枕は、どちらがよいですか?
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柔らかさや硬さには好みがありますが、単に柔らかければ身体に合うというものではありません。
柔らかすぎる枕は頭が深く沈み、寝返りの際に動きにくく感じる場合があります。硬すぎる枕は、後頭部や首への当たりが強く感じられる場合があります。
頭や首を支える安定感と、表面の肌当たりのバランスで選ぶことが大切です。
- オーダーメイド枕でなければ、身体に合いませんか?
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必ずしもオーダーメイドでなければ合わないということではありません。
枕は、測定した時点の姿勢だけでなく、仰向け寝、横向き寝、寝返りなど、睡眠中の身体の動きへ対応することも重要です。
中素材を増減できる枕であれば、購入後も体調や敷き寝具の変化に合わせて高さを見直せます。
寝姿勢と枕
- 仰向け寝に合う枕とは、どのような枕ですか?
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仰向け寝では、後頭部が高く持ち上がりすぎず、首元が自然に支えられる枕が使いやすいです。
後頭部が高すぎると、あごを引いた姿勢になる場合があります。反対に低すぎると、首元に隙間ができたり、頭が後方へ傾いたりすることがあります。
後頭部が落ち着き、首元に強い圧迫感がない高さへ調整してください。
- 横向き寝では、なぜ高さが必要なのですか?
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横向きになると、肩の厚みの分だけ頭が浮くことになるので、仰向け寝より高い位置で頭を支える必要があります。
高さが足りないと頭が下に傾き、高すぎると上に傾きます。つまり首がまっすぐの状態を維持できないことで、首に負担がかかります。
- うつ伏せ寝にも枕は使えますか?
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うつ伏せ寝では顔を左右へ向けるため、高すぎる枕は首に違和感が出る場合があります。
ねるぐとYOKUNETAは、中央部と左右の高い部分の間にあるスロープへ頬を当てることで、うつ伏せ寝にも対応できるよう設計しています。
首に無理がないことを確認し、違和感や痛みがある場合は使用を中止してください。
- 寝返りしやすい枕とは、どのような枕ですか?
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寝返りしやすい枕には、仰向け寝と横向き寝で必要となる高さの違いへ対応できることが求められます。
中央部分が低く、左右が高い形状に加え、その間が滑らかにつながっていると、寝返りの際に頭が移動しやすくなります。
頭が沈み込みすぎないことや、寝返りをしても頭が枕の範囲内に収まりやすい横幅も重要です。
- 枕の横幅は広い方がよいですか?
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横幅が広い枕には、寝返りで頭が左右へ移動しても枕から外れにくいという利点があります。
ただし、広ければ広いほどよいというものではありません。敷き寝具の幅、寝返りの大きさ、枕の形状とのバランスも大切です。
ねるぐとYOKUNETAは、寝返りによる頭の移動を考慮した横幅と形状になっています。
- 敷き寝具を替えると、枕の高さも変わりますか?
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はい。敷き寝具の硬さや沈み込みが変わると、必要な枕の高さも変わることがあります。
柔らかい敷き寝具では肩や背中が沈み、枕が以前より高く感じられる場合があります。硬い敷き寝具では身体が沈みにくく、横向き寝で枕が低く感じられる場合があります。
マットレスや敷き布団を替えた際は、枕の高さも改めてご確認ください。
高さ調整と使い始め
- 新しい枕は、どのくらい試せばよいですか?
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新しい枕は、これまで使用していた枕と高さや素材感が異なるため、初めは違和感を持つ場合があります。
まずは高さを確認し、違和感のある部分の中素材を少量ずつ調整してください。
痛みやしびれを我慢して使い続ける必要はありません。数日使用しても強い違和感が続く場合は、調整方法やサイズが合っているかを見直してください。
- 高さが合わない場合は、どうすればよいですか?
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最初に、どの部分が高い、または低いと感じるのかをご確認ください。
- 後頭部
- 首元
- 横向き寝で使用する左右
高い場合は中素材を減らし、低い場合は追加します。
一度に大量に増減せず、少量ずつ調整し、その都度仰向け寝と横向き寝の両方でご確認ください。
- 首元・後頭部・左右は、それぞれ調整した方がよいですか?
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ねるぐとYOKUNETAには、高さ調整口が2か所あります。
- 後頭部が乗る中央部分の高さを調整する箇所
- 横向き寝で使用する左右と、首元の高さを調整する箇所
左右と首元が同じ調整口になっているため、それぞれの高さを別々に設定できないように感じるかもしれません。
ただし、首元にある余分なパイプは、頭を乗せた際に外側へ流れる仕組みになっています。
基本的には、横向き寝で頭が傾かない理想的な高さへ左右を調整していただければ、首元のパイプは使用する方の首や肩まわりに合わせて自然になじみやすくなります。
まず後頭部の高さを調整し、その後に横向き寝で左右の高さを確認する順番がおすすめです。
- 枕を使い始めて違和感がある場合はどうすればよいですか?
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まず、枕が肩元から離れすぎていないか、上下や表裏を間違えていないかをご確認ください。
そのうえで、後頭部・首元・左右のうち、違和感のある部分の高さを調整します。
これまで柔らかい枕を使用していた方は、パイプによるしっかりした支えを強く感じる場合があります。痛みやしびれ、強い圧迫感がある場合は使用を中止してください。
- 枕が低くなってきた場合は、買い替えが必要ですか?
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中素材にパイプを使用した枕は、長期間の使用によってパイプの形状がわずかに変わり、購入時より低く感じる場合があります。
ねるぐとYOKUNETAは、中素材を追加して高さを調整できます。
本体生地や内部の仕切りに問題がなければ、すぐに買い替えず、不足した分を補充して使用できます。
首や肩の状態について
- 首や肩に痛みがある場合でも使えますか?
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首や肩の状態には個人差があるため、一律に使用できるとは言えません。
痛みが強い場合、しびれや腕へ広がる痛みがある場合、医療機関で治療中の場合は、使用前に医師へご相談ください。
枕を使用して痛みが強くなった場合は、すぐに使用を中止してください。
- ストレートネックに合う枕はありますか?
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ストレートネックという診断名だけで、適した枕の形や高さを一律に決めることはできません。
ねるぐとYOKUNETAは、首元の中素材が動いて形になじみやすく、高さも調整できますが、ストレートネックを治療・改善する医療機器ではありません。
痛みやしびれなどがある場合は、医療機関へご相談ください。
- 高い枕と低い枕では、どちらが首に負担をかけませんか?
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高い枕と低い枕のどちらがよいかは、体格や寝姿勢によって異なります。
高すぎる枕は、仰向け寝であごが胸側へ近づきやすく、低すぎる枕は首元に隙間ができたり、横向き寝で頭が傾いたりする場合があります。
高さそのものではなく、仰向け寝と横向き寝のそれぞれで、頭と首が無理のない位置にあることが大切です。
- 朝起きたときに首や肩がつらい場合は、枕が原因ですか?
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枕が合っていない可能性はありますが、原因を枕だけに限定することはできません。
寝姿勢、敷き寝具、日中の姿勢、身体の状態、睡眠時間なども影響します。
まずは枕の高さや位置を確認し、調整しても痛みが続く場合は、医療機関へご相談ください。
お手入れと交換時期
- 枕はどのくらいの頻度で洗えばよいですか?
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人は寝ている間にも汗をかくため、枕カバーを使用していても、枕本体には汗や皮脂が少しずつ付着します。
特に夏場は汗の量が増え、枕本体にもシミやにおいがつきやすくなります。
枕カバーはこまめに洗い、可能であれば枕本体も2週間に1回程度洗えると理想的です。
使用環境や汗の量によって適切な頻度は異なります。汚れやにおいが気になる場合は、時期にかかわらず洗ってください。
- 枕本体を洗える方がよいですか?
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はい。枕本体を洗えることは、清潔に使い続けるうえで重要な要素です。
枕カバーを使用していても、寝汗や皮脂を完全に防ぐことはできず、長期間使用すると枕本体にシミやにおいがつく場合があります。
ねるぐとYOKUNETAは、中素材のパイプを入れたまま本体ごと丸洗いできます。
特に汗をかきやすい夏場は、カバーだけでなく本体も定期的に洗い、洗濯後は内部まで十分に乾燥させてください。
- 枕はどのくらいで買い替えるものですか?
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使用年数だけで、一律に買い替え時期を決めることはできません。
次のような状態が見られた場合は、買い替えの目安です。
- 本体生地に穴や破れがある
- 糸切れやほつれが目立つ
- 内部の仕切りが傷んでいる
- 高さを調整しても形状が安定しない
- 寝心地が以前と大きく変わった
中素材が少しへたっただけであれば、補充によって高さを戻せる場合があります。
- 中素材を補充すれば長く使えますか?
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はい。本体生地や内部構造に問題がなければ、中素材を補充することで高さを調整しながら長く使えます。
一度に大量に補充せず、実際に横になりながら少量ずつ調整してください。
- カバーは専用品を使った方がよいですか?
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専用カバーは、枕の形状やサイズに合わせて作られています。
小さすぎるカバーや伸縮性の低いカバーを使用すると、本体が圧縮され、形状や高さが変わる場合があります。
枕の機能や形状を保つため、基本的には専用カバーの使用をおすすめします。
ねるぐとYOKUNETAの選び方
- ねるぐとYOKUNETAは何が共通していますか?
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ねるぐとYOKUNETAは、枕内部の仕切り構造を基本設計として共通にしています。
- 後頭部が乗る中央部分を低くした形状
- 横向き寝で使用する左右を高くした形状
- 中央から左右へ続く滑らかなスロープ
- 首元の余分なパイプが外側へ流れる仕組み
- 仰向け寝・横向き寝・うつ伏せ寝への対応
- 中素材の増減による高さ調整
- 中素材を入れたままの丸洗い
寝返りを支える基本的な機能は同様です。
- ねるぐとYOKUNETAは何が違いますか?
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主な違いは、本体の幅や形状、表面の素材構成、使用感です。
ねるぐは、表面にわたを挟んだキルト地を採用しています。クッション性はありますが、ソフトパイプによるしっかりした素材感を比較的感じやすい構造です。
YOKUNETAは、ねるぐと同じソフトパイプを使用していますが、表地の内側に立体メッシュを組み込み、肌に触れる部分には肌触りのよいコットン地を採用しています。
そのため、パイプの粒感や硬さが直接伝わりにくく、ねるぐよりもソフトで肌触りのよい使用感になっています。
また、YOKUNETAはねるぐより横幅が広く、肩のラインに沿った曲線形状を採用しています。身体との接触面が広くなることで、寝返りをした際にも、ねるぐより枕がずれにくい設計です。
- ねるぐとYOKUNETAのどちらを選べばよいですか?
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ねるぐが向いている方
- しっかりした素材感を好む方
- パイプ枕らしい安定感を重視する方
- シリーズの中で価格を抑えたい方
- 機能を重視したシンプルな枕を求める方
YOKUNETAが向いている方
- しっかり支えながらも、ソフトな使用感を求める方
- パイプの粒感や硬さが気になる方
- パイプの音をできるだけ抑えたい方
- 肌触りのよさを重視する方
- 幅広い形状や、肩に沿った曲線を重視する方
寝返りを支える基本的な機能は共通しているため、主に素材感、表面の感触、形状、価格でお選びください。
- 低い枕が好みの場合は、どちらがよいですか?
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ねるぐとYOKUNETAのどちらにも、低めのSサイズがあります。
基本の高さは同程度ですが、表面の素材構成が異なるため、頭を乗せた際の感触には違いがあります。
しっかりした感触を好む方はねるぐ、表面のソフト感を重視する方はYOKUNETAをご検討ください。どちらも中素材を増減して高さを調整できます。
- パイプの感触や音が気になる場合は、どちらがよいですか?
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YOKUNETAがおすすめです。
ねるぐとYOKUNETAは同じ自社オリジナルのソフトパイプを使用しています。
YOKUNETAは表地の内側に立体メッシュを組み込んでいるため、パイプの粒感や硬さが直接伝わりにくく、音も気になりにくい設計です。
ただし、パイプ同士が触れる素材であるため、YOKUNETAでも多少の音は発生します。
