DOCTOR-L EX

長く座る場所に。シリーズ随一のプレミアム設計。姿勢を支え、クッション性にもこだわりを

ドクターエルEXは、在宅時など「座る」時間の長い方に向けて設計した座面用クッションです。シリーズ原点の傾斜と、骨盤を安定させる硬さの考え方を受け継ぎながら、2種類の性質の異なるウレタン、立体ハニカムメッシュを組み合わせました。

ドクターエルクッションよりもクッション性を持たせ、長く座る場所で姿勢を支えることを目的としています。

ドクターエルEXの設計を見る
椅子に座ってドクターエルEXを使用する様子

AT A GLANCE

EXを形づくる、4つの特徴

ドクターエルEXの前傾角度約3度を示す図 約3度

低反発・高反発ウレタンの厚みと反発を組み合わせるため、シリーズ原点の約6度より緩やかな傾斜に設計しています。

ドクターエルEXの素材構造 断面イメージ 4層のクッション構造

低反発ウレタン、高反発ウレタン、立体ハニカムメッシュ、ポリエチレン発泡体の芯材を組み合わせ、硬さにクッション性と通気性を加えています。

黒のドクターエルEXを上から見た商品写真 余裕をもたせたサイズ感

幅41×奥行39cm。正方形に近く、事務椅子やダイニングチェアの座面に置いて使う大きさです。

椅子の座面に置かれたドクターエルEX お気に入りの座る場所に

約540g。仕事場や自宅など、長く座る場所に置いて使うことを主に考えたサイズと重量です。

WHY EX

長時間の座りを考えて生まれたEX

デスクでドクターエルEXを使用する様子

ドクターエルのクッションシリーズは、座面に傾斜のついた独特な形状と、骨盤を安定させる硬さによって、座る姿勢を支えることから始まりました。EXはその考え方を、1日のうち座る時間が長い方や場面に向けて展開した商品です。

芯材の硬さを活かしながら、低反発・高反発ウレタンでクッション性を加え、表面側には通気性を考えた立体メッシュを配置。長時間の座りやすさと姿勢の安定を両立することを目的としました。

ANGLE & CORE

座面に傾斜のついた独特な形状

シリーズの基本となるドクターエルクッションは約6度。EXでは、重ねるウレタンの厚みと反発を考慮し、傾斜を約3度に設計しています。

土台には、形と傾斜を保ちやすいポリエチレン発泡体の芯材を使用。骨盤を安定させる硬さを保ちながら、上に重ねる素材でクッション性を加えています。

01

緩やかな傾斜

長く座る場面と、上に重ねる素材の厚みや反発を考慮した傾斜です。

02

骨盤を安定させる硬さ

ポリエチレン発泡体の芯材が、クッション全体の形と傾斜を保ちます。

03

硬さにクッション性を加える

芯材の上へ2種類のウレタンを重ね、ドクターエルクッションよりも柔らかさを持たせています。

MATERIAL STRUCTURE

支える芯材に、2種類のウレタンと立体メッシュ

EXの内部は、それぞれ役割の異なる素材を重ねた構造です。芯材が形と傾斜を保ち、上の素材が長く座るためのクッション性と通気性を加えます。

ドクターエルEXの芯材、ウレタン、カバーを分けて示した素材写真
断面イメージ
ドクターエルEXのポリエチレン発泡体芯材

ポリエチレン発泡体の芯材

クッションの土台として採用。座ったときにも形と傾斜を保ち、骨盤を安定させる硬さをつくります。

一般ウレタンフォーム EX用ウレタンフォーム
左の一般ウレタンフォームと右のEX用ウレタンフォームの比較画像

低反発+高反発ウレタン

長時間の座り時間を快適にする目的で、身体になじむ低反発ウレタンと押し返す力を持つ高反発ウレタンを組み合わせました。低反発ウレタンはNASAの宇宙技術を応用してできた素材を使用しています。

立体ハニカムメッシュの接写

立体ハニカムメッシュ(FUSION®)

身体に近い表面側に配置し、座面と身体の間にこもりやすい熱や湿気を逃しやすくするために採用しています。

立体ハニカムメッシュを斜めから拡大した写真
立体ハニカムメッシュの断面写真
立体ハニカムメッシュの空気の流れを示す図

USAGE SCENES

長く座る、いつもの場所へ

デスクワークをする事務椅子や、ご自宅のダイニングチェアなど、座面が比較的平らで、クッション全体が安定して収まる椅子に適しています。

人物のいないオフィスチェアに置かれたドクターエルEX

オフィス・在宅ワーク

机に向かう時間が長い仕事場や、ご自宅のワークスペースの座面に。

人物のいないダイニングチェアに置かれたドクターエルEX

ダイニング・リビング

食事や読書など、同じ椅子で過ごす時間が長い場所に。

車椅子の座面に赤のドクターエルEXを置いた様子

車椅子・座椅子

日常で車椅子を利用されている方にも。

HOW TO USE

前後と表裏を確かめて、座面へ

01

厚い方を後ろへ

厚い方を椅子の背もたれ側、薄い方を前方にして置きます。ファスナーやタグが付いている側が後ろ面です。

黒のドクターエルEXの前後の厚みが分かる写真
02

柔らかい面を上へ

手で触れ、波状で硬さを感じる面を椅子側、柔らかさを感じる面を上にします。

椅子の座面に置いたドクターエルEXの表裏と向き
03

座面の中央にお尻を乗せる

前へ浅く座りすぎず、後端を越えるほど深く座りすぎない位置を目安にしてください。

ドクターエルEXの座面中央に座る位置を示す使用写真

SERIES ORIGIN

1988年に始まったクッションシリーズから

黒のドクターエルEXの商品写真

ドクターエルのクッションシリーズは、1988年に商品化されたドクターエルクッションを原点としています。座面に傾斜のついた独特な形状と、骨盤を安定させる硬さを基本に、使用場面や目的に合わせてmini、EX、CCへ展開してきました。

EXは、その考え方を受け継ぎながら、長時間の座面使用を考えて、クッション性と通気性を加えたタイプです。

シリーズの原点・ドクターエルクッションの開発ストーリーを読む

MADE IN JAPAN

国内で製造する、日本製のクッション

ドクターエルEXは、素材の加工から縫製、仕上げまで、すべて国内で製造しています。

国内でドクターエルEXを縫製する作業の様子

COLOR

黒と赤、2つのカラー

カラーは黒と赤の2色です。形・構造・素材は共通。使用する椅子や空間に合わせてお選びいただけます。

黒のドクターエルEX

赤のドクターエルEX

SIZE & SPECIFICATION

サイズ

幅41×奥行39cmの正方形に近い大きさです。事務椅子やダイニングチェアなど、クッション全体が座面に安定して収まるかをご確認ください。最も厚い部分は5.7cm。重さは約540gです。

ドクターエルEXの幅41cm、奥行39cm、最厚部5.7cmを示すサイズ図解
商品名 ドクターエルEX
品番 EX-980
サイズ 縦390×幅410×厚さ57mm(最高厚)
重量 約540g
芯材 発泡ポリエチレン
クッション材 低反発ウレタン、高反発ウレタン、立体ハニカムメッシュ
内カバー 綿100%
外カバー ポリエステル100%
カラー 黒、赤
製造 日本製

CARE

外カバーを外して洗えます

外カバーは取り外して洗うことができます。商品に付いている洗濯表示をご確認のうえ、表示に従ってお手入れしてください。

インナー(芯材)は洗えません。汚れた場合は、水で薄めた中性洗剤を布に含ませ、固く絞ってから汚れた部分を軽く拭きます。その後、水分を拭き取り、風通しのよい日陰で十分に乾燥させてください。

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